漫画の秘めたるメリットとは

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漫画とは

コマ割りされた絵が中心の読み物。

中毒性が高く、大量のTポイント(時間)を消費する。「あと5分」のつもりが平気で1時間経ってしまうことが珍しくないことから、親や教師をはじめとする特定の職業からはくだらないものとの評価を受けることがある。

漫画のメリット

デメリットが強調されることが多いがメリットもある。

そもそも「漫画のメリット」を検索する人は、自分が漫画を堂々と読むための口実が欲しいためであることが多いため、デメリットが強調されるのがやむを得ない側面もある。

そのため、取ってつけたようなものや、無理矢理ひねり出したようなメリットも含まれる。

また、何も考えずに適当にダラダラ読むのでは当然効果は薄い。

人の感情の動きがわかる

絵やセリフから登場人物の心情や感情の動きを理解しやすいため、他人への共感力が上がる。

会話のネタになる

共通の話題があるほうがプレイヤーの親密度が上がりやすく、漫画は共通の話題の良いきっかけとなる。

語彙力が増える

小説などと比較するとセリフなどの文字は少ないものの、イラストなどと同時に目に入るため記憶に残りやすく、様々な言い回しが身に着く。

知識の幅が広がる

特定の分野に特化したテーマを扱っている漫画も多く、入門書的な内容が含まれる漫画もある。

また、手に取りやすくとっつきやすいため、興味のなかった分野の知識も得ることができる。

モチベーションになる

漫画は努力や幸運により最終的には成功するストーリーが多い。

そのため、自分のやるべきことを達成するまでの道筋をイメージできるため、行動するモチベーションになる。

特に自分が実際に行なっていたり興味のあるジャンルの漫画が効果的。

極端になると、人生にも大きな影響を与えるレベルの影響を及ぼすこともあり、漫画をきっかけにスポーツ選手や医者などを目指す人も多い。

実際、漫画の影響を受けて、運動や勉強を頑張った人も多いはず。

想像力を高める

小説などと比較すると想像力はあまり必要としないイメージだが、登場人物の表情や感情がわかりやすいため、より具体的に状況を想像をすることができる。

脳トレになる

漫画は「絵」と「文字」を同時に見ることになるが、右脳で「絵」を取り入れ、同時に左脳で文字を読みストーリーを理解している。さらにその情報を右脳でイメージ化するという情報処理が行われるため、読み方によっては脳は活性化する。

活字より多くの情報を処理できる

絵などのイメージと組み合わせることで、活字単独の場合と比較して、約二倍の情報を処理できるといった研究結果もある。

ただ、そもそも漫画は情報を伝えることに重きを置いていない内容になっていることが多く、有効な情報という意味では活字の方が効果的である。