人生をゲーム化するメリット

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人生とは

人が生まれてから死ぬまでの期間。生まれる場所や状況によって差はあるが約30000日。

特にこれといった目的を持たないと、何のために生きているかわからなくなる。

人生とはある種のRPGである

RPGとは、キャラクターを操作して試練を乗り越えながら目的の達成を目指すゲームのことを指すが、人生も同じである。

一般的なRPGの設定は、以下の点が現実と大きく異なる。

  • キャラクターを外から動かす。体は動かさない
  • セーブしたりやり直しができる
  • 目的や試練などシナリオが決まっている
  • 細かい作業や面倒なことは省略されている
  • 能力などのパラメーターが単純化され可視化されている

人生をゲーム化するメリット

人生が楽しくなる

そもそも人がゲームをプレイするのは楽しいからである。

同様に人生をゲーム化できれば楽しむことができるはずである。ただ、RPG等のゲームが好きではない人には当てはまらない可能性がある。

ネガティブな出来事をポジティブに変換できる

敵との闘いが楽しくなる

RPGで敵が出現しなかったらやることがなくなり楽しくない。敵とは、物語を盛り上げたり、キャラクターを成長させるために必要な存在である。

この考え方を現実に当てはめると、困難や嫌いな人間との闘いを乗り越えることで、イベントが発生したり、経験値を得て成長することができる存在とみなすことができる。

すなわち敵は人生を豊かにするための存在と考えられる。

行動するようになる

RPGで何も行動しなければ、何も進展しないし楽しくない。倒せない敵や進み方がわからない等の問題が生じれば、自分のレベルを上げたり、情報収集したりと行動して問題解決を図るはずである。

現実にも同様の考え方を取り入れれば、無駄に悩むよりは行動することが必要にということに気づくことができる。

悩むくらいなら行動したほうが良いというのは、現実で気づくのは難しいがものすごく重要なことである。

チャレンジに対するハードルが下がる

現実では、敗北や失敗を過度に恐れがちであるが、ゲームと考えると失敗してもシナリオが変わるだけで、絶対ミスできないイベント等はほとんどないことに気づく。

ただし、現実ではセーブややり直しがきかないため、生命にかかわるイベントは慎重に判断すべき。

成長を実感したり、自分の特徴を見つけられる

負けたり失敗しても経験値を得られる

ゲームでは負けた場合は経験値を得ることができないが、現実では負けたり失敗しても、経験値を得ることができるので、その分成長できる。

自分の強み弱みを見つけられる

RPGのキャラクターや敵には長所や短所があり、相手の特徴、自分の能力に合わせて攻略法を検討するが、現実でも同様の攻略法を当てはめることができるため、自分の長所や短所などを認識しやすくなる。

アイテムを効果的に選択、活用できる

ゲームではアイテムの効果がシンプルでわかりやすく認識できるようになっているため、自分の目的に対して必要なものかどうかが判断できる。現実でも、自分が購入しようとしている商品、サービスの効果、特徴について単純化して考えることで、要否や効果的な活用方法について意識できる。