後悔:後悔を減らすには後悔とは何かを知るべき

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後悔とは

済んだ物事に対して悔やむというネガティブ系の魔法。「あれしとけば良かった」のように声に出す詠唱タイプと、「まずかったなー」と考えるだけの無詠唱タイプがある。

発動条件を満たすと無意識に唱えてしまう。

基本的には悔やむだけであり、特に何か改善を試みるわけではないため、プラスの効果はない。

むしろ何も生産性のない行為であり、無駄に落ち込んだり時間(Tポイント)を消費してしまうためマイナスである。

しかし、何となく過去を顧みることで、何かが解決したような気持ちにだけはなれることがある。

類似の魔法に「反省」というものがあるが、次回に生かすために言動を顧みる前向きな効果がある点で「後悔」とは大きく異なる。

人間は同じ後悔を繰り返す

人間は死ぬ前や、年を取ってからおおむね同じことで後悔するということがわかっている。

これは、先人たちの教えを何も学んでいない証拠である。

「後悔」の使い手の多くは、「その時になってみないとわからないよね」といって貴重なアドバイスを無視する傾向があるため、同じ様な後悔をする。

人間関係に関する

「人生」というゲームを攻略するうえで最も重要な要素の一つかもしれないのが、誰とパーティーを組むということであるが、ここで失敗する人が多い。

自分のスペックを棚に上げて、仲間に求めるものが多すぎるのが一因ではないかと言われている。

目的意識を持って自己改善すべきであったという後悔

勉強などの自己研鑽によるレベル上げをサボったことも後悔しやすい。

年を重ねれば重ねるほど勉強の大切さなどが分かってくるが、若い頃には得てして目先の楽しいことを優先して後回しにするため勉強も後悔ランキングの上位になりやすい。

しかし、ただ勉強しなかったことを後悔するというよりは、何のために勉強すべきかといった目的を明確にしなかったこと、かつその目的に向かって勉強することを疎かにしたことを悔やむことが多い。

自分スペックを嘆きながら、パーティーにも不満を持つのだから人間の業は深い。

やりたいことをすべきだったという後悔

「人生」では、期間限定イベントが数多くあるため、機会を逃すとできることも少なくなる。

また、20~30歳をピークに時間経過と共にできることも減ってくる傾向にあることから、若い頃に好きなことをしっかりしておかないと後悔する。

お金に対する後悔

無駄遣いや、大損などお金自体に対する後悔もあるが、それ以上に上記した後悔内容は「お金さえあれば解決できたのに」という思いが強いことで生じる後悔。

良くも悪くも、「人生」というゲームはお金に支配されているのかもしれない。